【速報】ワイモバイルもUQ Mobileも増量!だが…


実効速度の面で敵なしとみられているサブブランド系「格安SIM」業者ですが、契約できる容量がほかと比べてやや少ないところが死角といえなくもありません。一部のヘビーユーザーだけの問題と言えなくもないところもありますが、月20〜30GB利用できる「格安SIM」業者が珍しくないなかで、期間限定で最大14GBまでというのは物足りないと受け取る向きもあることでしょう。

そんな声が強かったのか、ワイモバイル・UQ Mobileとも、2018年9月1日から料金はそのままで利用できる容量を拡大する施策を発表しました。2年間限定という条件はありますが、月に利用できる最大容量がかろうじて20GB台に乗るので、他の「格安SIM」業者との格差はだいぶ縮まる印象を与えます。もっとも、それぞれ、従来新規契約後2年間限定で月に利用できる容量が、2GB→3GB・6GB→9GB・14GB→21GBに変わるところが、異様なくらい横並びです^^;

しかし、よく見ると、ワイモバイルが基本の月間契約容量を増量することで対応しているのに対して、UQ Mobileは基本データ容量がそのままで増量オプション分を増やして対応しているのが分かります。将来的にまたいくらでも変わってくる可能性があるとはいえ、現時点では新規契約後2年を経過してからはワイモバイルの方が有利ということになります。「格安SIM」を利用するユーザーはより有利な条件がみられる業者へと鞍替えしたがる性向がより強いだけに、中長期的な継続利用を想定していない向きもあるかもしれませんが、なるべく同じところを継続的に使っていきたいと考えるユーザーの場合は、ワイモバイルを選んだ方がよさそうです。

しばしばサブブランド系の「格安SIM」業者として並称されるケースの多いワイモバイルとUQ Mobileですが、個人的には「同じようなことをやってる割には、ワイモバイルに比べてUQ Mobileはしょぼい」との印象を受けています。今回の件も、やはり同じような感想です^^;

【追記】
UQ mobileも、2018年12月1日からは、ワイモバイル同様基本データ容量を増やす内容に変わるそうです。

 

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