【速報】「格安SIM」は渡り歩く時代?

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私的な事情により記事執筆の時間が取れなかったので、しばらく更新を休んでおりました^_^;A。更新を再開したいと思います。

私が「格安SIM」関連の情報を得る際参考にしているサイトの1つである「スマホ辞典」にて、問題提起を感じさせる記事を見つけました。「『MVNO格安SIMは速度が遅い』ことを前提にお得なキャンペーンを乗り継いだ運用をするためのCPまとめ 4月編」というものです。

「格安SIM」には、「特に昼間の時間帯など、極端に実効速度が遅くなる場合が多い」「音声通話で定額制を導入していないところが多く、音声通話が多い人には不利となる」などに代表されるような弱点がありますが、その点は割り切って、とにかく新規契約者対象のキャンペーン目当てで、そのときどきで安い業者を渡り歩いていこうとするユーザーが出てきているのだそうです。

自分は、複数の「格安SIM」業者を併用しているというのもあって、そのような乗り換えにはあまり興味がなかったりしますが、少しでもキャンペーン内容の有利な業者をチェックして、業者変更の労力を惜しまないという姿勢には、ほとんど執念のようなものを感じます^_^;

新規契約から一定の期間のみデータ通信の基本料金が無料であるとか・一定容量分のみ無料であるとか、各業者さまざまなサービスを展開していますが、新規契約の際に事務手数料3,000円を払うとすれば、その分で折角のコストダウン効果が帳消しになってしまうことも考えられます。ですので、逆に言えば新規契約者を対象に事務手数料を無料にするというキャンペーンを実施しているところであれば、乗り換えに際しての障壁はなくなるといえます。しかし、事務手数料・データ通信の基本料金どちらも割引が存在するというようなおいしいところはなかなかないといえるでしょう。

Freetelの場合は、自社端末購入と新規SIM契約を同時に行えば事務手数料ゼロ+最大1年間1GB分のデータ通信料無料というサービスを展開していた時期がありました(いまは事務手数料無料ではなく、分割払いを前提に端末補償分をサービスするという、いささかしょぼい内容になっているようです^_^;)。あと、もともと事務手数料に相当するパッケージ購入費用が安いBIGLOBEが、契約容量によって3ヶ月間データ通信の基本料金が無料になるサービスを展開しています。また、IIJmioやOCNモバイルONEなど、プリペイドSIMを提供しているところでは、事務手数料なしで月額契約に移行できる場合がありますので、ほぼ事務手数料程度の金額で一定の容量通信が可能な分、お試しを兼ねてまずプリペイドSIM導入からやってみるという方法もあるでしょう。

以上のような方法で「格安SIM」業者を渡り歩く場合は、実質データ通信のみのSIMで運用し、通話が必要な場合はIP電話アプリやメッセンジャーアプリの通話機能を利用すると割り切った方がいいでしょう。「格安SIM」業者であっても、音声通話SIMの場合は、2年とはいかなくても一定期間を待たずして解約した場合、なんらかの手数料が発生する場合があります。また、そうでなくてもMNP転出の場合だけ高額な手数料が発生するというところもありますので、逆ザヤになる可能性もあります。SMS機能つきのSIMの場合でも、MNPに相当するものがないため、番号がころころ変わると不便な場合が多いでしょう。

とは言え、データ通信のみのSIMの場合、もともと音声通話SIMやSMS機能つきのSIMよりも基本料金が安いだけに、そこまでして本当にコストダウンを追及する必然性ってあるのかなぁ?と個人的には首をひねるところです。自分ならもっとほかのことにエネルギーを使いたいと思ったりします^_^;A

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