【速報】UQ mobileがiPhone5S販売とは…


そういくか^_^;A

当サイトでも、mineoに比べて立ち遅れを指摘してきた、UQ mobileのiPhone対応状況ですが、動作確認端末一覧からiPhoneをバッサリ削除する替わり、みずからiPhone5Sをセット販売するという、思い切った策に乗り出しました。iPhone5S販売に関してはワイモバイルの先行例がありますが、UQ mobileのこのやり方にはワイモバイルの影響を顕著に感じます。
(ただし、その後、iOS10の登場に伴ってか、iPhone6以降は動作確認端末一覧に復活しました)

ワイモバイルの場合はそのままソフトバンク株式会社の1ブランドであるのに引き換え、UQコミュニケーションズはauの関連会社にあたるという立ち位置の違いはありますが、auからiPhone5Sの供給を受けての施策であるのはまず間違いないでしょう。いまのところ確認は取れませんが、ワイモバイルのiPhone5SがSIMロックされているのと同様に、UQ mobileのiPhone5SもSIMロックされている可能性が高いです。

料金面でみれば、iPhone単体(16GBのみ)の総額が50,400円(税別)と、ワイモバイルと同一です。これは現時点だとiPhoneSEのSIMフリー版より高くつく計算となります。率直に言って、SIMフリースマホや「格安SIM」の利用に慣れている向きにはあまりお勧めは出来ない内容でしょう。従来からのデータ高速プラン+音声通話プランやデータ無制限プラン+音声通話プランでも契約可能とはされていますが(音声通話プラン契約は必須のようです)、「2年縛り」前提で無料通話分込みのぴったりプランやたっぷりオプションでの契約を推奨しているようですので、「格安SIM」初心者をターゲットに想定しているらしく感じられます。

正規の端末代金がワイモバイルと同じなのと同様に、「2年縛り」前提の端末代金割引もだいたいワイモバイルと同じような内容で、毎月の端末代金の支払い分がぴったりプランの場合は割引後700円・たっぷりオプション付加の場合は割引後200円になるという感じです。端末代金を最初に一括で払った場合も割引は同様にされるようですが、データ高速プラン+音声通話プランやデータ無制限プラン+音声通話プランの場合の端末代金の割引についてはどうなるのか、明記はされていないようです。

料金プランが複雑で分かりにくくなっていますが-_-;、通信・通話料金込みの総額においても、露骨にワイモバイルのワンキュッパ割を連想させるイチキュッパ割の存在など、ぴったりプランの場合はワイモバイルのスマホプランS・たっぷりプランの場合はワイモバイルのスマホプランMとだいたい同じような金額に落ち着くようです。2017年2月に新設される月7GBの「L」プランについては、ワイモバイルのスマホプランLより基本料金が1,000円割安となるのがUQ mobileで数少ない有利な点です。データ通信の面では最大2年間の限定ながら容量が倍増するのでワイモバイルよりやや有利な場合もありますが(これとてワイモバイルも契約によっては同等の内容が可能)、無料通話がワイモバイルに比べるとかなりしょぼいので(たっぷりオプションでも最大120分。近日5分以内かけ放題が導入される予定ですが、それでもワイモバイルには及ばないままです)、積極的にお勧めしたい内容でもありません^_^;。控え目に言っても、データ通信優先であまり通話をしなくても済むならUQ mobileを選んでもいいが、通話重視であるならワイモバイルの方を選ぶべきというところでしょう。しかし、データ通信重視の場合でも、ワイモバイルの場合は7GBのスマホプランLがある(UQ mobileの場合はたっぷりオプション2年限定でも最大6GBでしたが、近日ワイモバイルと同等になる予定)ので、容量をより多く必要とする場合は結局ワイモバイルにする必要があるでしょう。

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