IIJmioタイプAは、auスマホでもSIMロック解除をしないと使えない!

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IIJmioは、タイプAを導入してからドコモ回線・au回線どちらも使える「格安SIM」業者になったと言われています。しかし、それはmineoやUQ mobileと同じように「auスマホがSIMロック解除しなくても使えるようになった」という意味ではないので、注意が必要です。

いま(2017年3月時点)IIJmioでは、SIM交換・変更手数料を無料にするキャンペーンを行なっているので、この機会に以前紛失したままになっていたSIMを1枚、タイプAに切り換えて試してみようかと思い立ちました。しかし、送られてきたSIMを挿入しても、端末側で認識しませんでした。そこで、動作確認機種一覧をチェックした結果、IIJmioのタイプAはau VoLTE対応端末でしか使えないということを知った次第です^_^;A

auのVoLTE端末をau回線の「格安SIM」業者で使う場合は、その仕様上、SIMロック解除が必要となります(これはmineoであってもUQ mobileでも同様です)。そのため、IIJmioのタイプAでは、au回線を使っていてもSIMロック解除をしていないauスマホはどれも使えないということになります。いちおうIIJmioホームページの「取扱端末&対応端末」の箇所で注意書きがされていますが、やや不親切かな?という印象です。

auの場合は、2015年夏モデル以降のSIMロック解除対応義務のある端末で販売してから180日を経過したものであれば、契約者本人でなくてもSIMロック解除に対応してもらえるというので、中古のau VoLTE端末を購入した人でも使えないという結果にはならないだろうと推測されますが、利用出来るようになるまでにひと手間かかるという不便さは拭えません(もちろん、これはmineoでもUQ mobileでも、au VoLTE端末を利用したいという場合は避けられない問題であります)。mineoがシステム面を担っているといわれるFiimoもあるにはありますが、auスマホをSIMロック解除しないで使いたいという場合は、実質上VoLTEでない端末を選んでmineoかUQ mobileで使うということになるでしょう。

とりあえず、今回私の場合は実害といえるものはありませんでしたが、IIJmioタイプAで使うつもりだったスマホが余ってしまったので^_^;、mineo回線積み増しで対応しようかと思っているところです。mineo・UQ mobileともIIJmioのようなシェアSIMのサービスはありませんが、mineoの場合は複数回線契約にて割引を行なう複数割があり、複数回線間でパケットをシェア出来るサービスも存在するため、やや割高感はあるものの、シェアSIMと同じような使い方は可能です(ただし、シェア出来るのは翌月に繰り越した分限定となるようなので、まったく同じとはいえないです)。

 

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