【速報】楽天モバイルのiPhoneは安いのか?


iPhone8及びiPhoneXの発表によって、旧型のiPhoneが安く手に入るようになるのではないか?と期待する向きが相当数いるかもしれません。実際、ワイモバイルとUQ mobileにてiPhone6sの取り扱いが開始(もしくは近日中に取り扱い開始予定)となりました。もっとも、中古に関しては、私がメルマガで見た某中古スマホショップの見立てによれば、iPhone8の売れ行きは控えめになるいっぽう、下取り価格の値上がりによって、中古市場での値下がりはあまり期待できないのではないか?と危惧しているようです。

「格安SIM」でiPhoneを利用する場合、端末も新たに入手するという条件であれば、

  1. ワイモバイルもしくはUQ mobileを利用する
  2. AppleからSIMフリーのものを購入して、「格安SIM」業者は別途契約する
  3. 中古を購入して、「格安SIM」業者は別途契約する

というパターンがまず思い浮かぶだろうと思います。

1.の場合だと、「5.5インチのiPhoneが選べない」「2年縛りが存在する」などがデメリットとして想定できるでしょう。

2.の場合だと、「端末購入で初期投資が大きくなる」もしくは「Appleへのローンが通信料金とは別途に発生して煩わしくなる」といったデメリットが想定出来ます。

3.の場合だと、やや金額は安くなるだろうとみられるものの2.と同様のデメリットが想定出来るほか、保証面での不安が存在すると考える方がいらっしゃるかもしれません。

これらの隙間を埋める存在として考えられるのが、楽天モバイルのメーカー認定整備済iPhoneの利用です。

「メーカー認定整備済」というのは、海外で発売されていたものをAppleが整備したものとされています。厳密には新品と言えませんが、Appleのハードウェア保証が1年つくというのが強みと言えるでしょう。楽天モバイルのほか、たまにFreetelでも期間限定で販売されていることがあります。

いまとなってはだいぶ型落ち感は免れないという印象はありますが、iPhoneSE・6sのほかに6s Plusが選べるので、大画面のiPhoneを「格安SIM」で手軽に使いたいという向きには有効な選択肢となるでしょう。また、ワイモバイルとUQ mobileにて発売されているiPhoneはSIMロックがされていると思われるので扱いの自由度が低くなる可能性はありますが、「メーカー認定整備済」の場合はSIMフリーとみられるので、「格安SIM」業者乗り換えの際のハードルが低くなることでしょう。

ただ、難点は端末にかかる負担が言うほど安くはないというところでしょうか。楽天モバイルのiPhoneが「安い」というのはスーパーホーダイの利用を前提とした3年もしくは2年拘束される契約に基づくからであって、その適用を受けない場合は、Appleから新品を購入する場合とさほど変わらない金額になるという点が注意すべきところでしょう(新品にApple Careをプラスした場合とは保証期間が違うので、単純な比較は難しいのですが)。

また、スーパーホーダイは契約通信容量を使い切っても1Mbpsでの通信が維持できるというのが売りのようですが、よく読むと「昼などの混雑時には300kbps」であるという断り書きがされており、メリットに疑問符のつく内容となっています。私は楽天モバイルを利用していないので本当のところは分かりませんが、楽天モバイルはスピードテストにていい結果で出るように細工をしているという話もあり、実効速度の面では不安を感じさせるものがあります。

一長一短はあるかと思いますが、楽天スーパーポイントなど、ほかの面でも楽天モバイルにメリットを感じる人であれば、選んでみるのもいいのかもしれません。

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