【速報】意外に低いワイモバイルの満足度。そのわけは…


ITmedia Mobile記事「Y!mobileの満足度が低い理由は?『格安SIM』満足度調査から見えたこと」についての感想です。

この記事によると、ワイモバイルは実効速度が速い・リアル店舗も多いというメリットを持ちながら、ユーザーの満足度はmineoやIIJmioなどに比べて低いという奇妙な現象が起こっているそうです。その理由を精査してみると、ワイモバイルの利用者はいわゆる「格安SIM」を使っていない人が多いため、比較対象が従来3大キャリアとなってしまい、どうしてもこちらに比べると物足りないという結果になってしまうそうです。それに比べると、mineoやIIJmioなどのユーザーは、「格安SIM」というのはこういうものだと分かっている人が多いので、実効速度の遅さやリアル店舗の少なさなどはすでに織り込み済みであり、ネット等を介しての情報公開やユーザーとの交流面を高く評価していて満足度が高くなるということだそうです。

この記事を読んで感じるのは、「格安SIM」というのは、相変わらず使用に踏み切るのに敷居が高いと感じる人が多いのかな?ということです。ケータイ料金をコストダウンしたいのはやまやまだけれど、「格安SIM」に切り替えるのは何か難しそうだなぁと思う人がワイモバイルに多く流れているものの、従来3大キャリアに比べると物足りないという結果になっているようです。ただ、ユーザー数そのものは、mineoやIIJmioなどよりもワイモバイルの方がずっと多いようです(ワイモバイルを含めた場合の「格安SIM」シェアにおいて、ワイモバイルは27.4%。厳密な意味での「格安SIM」トップにあたる楽天モバイルが旧Freetel込みで19%・mineoが10.4%・IIJmioがBIC SIM込みで7.2%)。

当サイトでは、ケータイ料金をコストダウンしたいけれども「格安SIM」を使うのは敷居が高そうだなぁと思っている人にはワイモバイルがベターであると繰り返し言及していますが、そういったワイモバイルのメリットが充分に伝わっていないように感じます。

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