速度定点観測@新宿編(4)


ひさびさに、新宿で速度定点観測です^_^;A
東京都新宿区近辺における、12月30日(金)13時15分前後の速度計測結果となります。

実質休日の昼間とみていいと思いますが、ワイモバイルを別格にすれば、biglobeが極端に良好です。片やスマオフは極端に不調ですが、こんにちわざわざここのコンディションを確認したがる人もあまりいないでしょうな^_^;A au系は良くも悪くも、ほどほどのところで安定しているのかな?という印象ですね。低速モードのなかでは、ServersMan SIMがひさびさの計測になったように記憶していますが、相変わらず比較的良好なようです。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 12.91Mbps Up 12.38Mbps
biglobe sim Down 30.10Mbps Up 4.10Mbps
スマオフ Down 1.97Mbps Up 6.83Mbps
DMM mobile Down 18.05Mbps Up 2.48Mbps
mineo(A Plan) 
Down 6.82Mbps Up 6.43Mbps
ワイモバイル
 Down 51.32Mbps Up 15.73Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.09Mbps Up 0.42Mbps
DMM mobile Down 0.41Mbps Up 0.37Mbps
ServersMan sim Down 1.01Mbps Up 0.40Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
biglobe sim Galaxy Note 2
スマオフ FLEAZ POP
DMM mobile MEDIAS N06-D
mineo(A Plan) DIGNO S
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
DMM mobile MEDIAS N06-D
ServersMan sim iPhone4S

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

【速報】IP電話、冬の時代?


正式に発表があってからやや時間がたっているようですが^_^;A、モバイルでのIP電話アプリの一角を担ってきたBIGLOBEフォン・モバイルが2017年3月31日をもってサービス提供を終了すると知って、IP電話アプリが「冬の時代」に突入した感を受けます。BIGLOBEがプレフィックス番号付加による電話アプリBIGLOBEでんわを提供するようになったという事情もあるのでしょう。これをもって、このエントリの初稿では「IP電話アプリは一般的なユーザーには受け入れられないままに終わりそうです」と書きましたが、その後イオンモバイルによるIP電話アプリのかけ放題サービス参入が判明しましたので、IP電話にもまだ一抹の光が見えてきたように感じられます。

「通信の信頼性ではやや弱いが、通話回線を利用した通話よりも安い」という触れ込みで、「格安SIM」の弱点を補いえるツールとして期待されてきたIP電話アプリですが、プレフィックス番号付加による電話アプリの登場によってやや存在意義が薄れていきました。それでもまだ、全般的にはIP電話アプリの場合の通話料金の方が若干安いというアドバンテージがあったものの、プレフィックス番号付加による電話アプリの方は1~5分間という短時間限定ながらかけ放題オプションが一般的となり、完全にこちらに水をあけられる結果となりました。

IP電話アプリによるかけ放題オプションといえばニフモがありますが、IP電話アプリを利用するというのに音声SIMによる契約が必要という妙な仕組みであったのをはじめ、1分あたり0.5MBというデータ消費が契約容量に加算されるという、文字どおりの「かけ放題」とは言えない半端な内容であった(計算上月3GBの契約でも1日あたり3時間以上通話できるとはいえ、その分本来のデータ通信のための容量が圧迫されるのには違和感のある人が多いのでしょう)というのもあり、これをもってニフモのシェアが上がったとも感じられませんでした。

IP電話アプリがプレフィックス番号付加による電話アプリよりも受け入れられづらい理由はいくつかあるのでしょうが、大きいのは専用の050番号を使わざるを得ないので電話番号変更を周知しなければならない負担が重荷となるのだろうと推測されます。また、緊急通報の場合など、IP電話には通話回線利用の電話を併用しなければならない場面が想定出来ますが、逆に通話回線利用の電話にはIP電話アプリを併用しなければならない必然性は存在しないからとも言えるでしょう。

もっとも、プレフィックス番号付加による電話アプリが中長期的に優位を保てるのか、その点は疑問が残ります。なぜなら、プレフィックス番号付加による電話アプリが利用しているのは回線交換方式、つまり技術的には3Gに負うところが大きいためです。VoLTE対応機種でも、プレフィックス番号付加による電話アプリを利用する場合は、併用している3G回線を利用することとなります。今後3Gは巻き取りが進められVoLTEが主流となっていくでしょうから、プレフィックス番号付加による電話アプリが技術的な面で存続していけるのかどうかは気がかりとなります。VoLTEはIP電話の一種とも言えます(端的に言えば、専用帯域幅を持ったIP電話)ので、VoLTEの技術の進展に伴って、IP電話アプリの復権があり得るとも考えうるでしょう。

などと書いた矢先、本エントリの初稿脱稿後にイオンモバイルによる050かけ放題サービス開始を知り、これがIP電話アプリの復権につながる可能性を感じました。それというのも、このサービスはデータ通信のみのSIMであっても契約可能という、ニフモで不可解だった部分を排した納得度の高い内容であるからです。その結果、かけ放題サービスの利用にかかる金額も1,500円とニフモよりひとまわり安くなり、音声通話SIM利用の際に制約を受ける最低利用期間も存在しないなど、数々の面でニフモより進歩しています。惜しむらくはIP電話アプリの利用の際のデータ通信が契約容量として加算されるため、文字どおりのかけ放題でないところが変わらない点ですが、NifMoでんわに比べると消費容量が約半分であるため、音質面では気がかりですが、月1GB契約であったとしても、計算上は1日5時間半以上通話できることとなります。

なお、「格安SIM」業者におけるかけ放題オプションは、ほとんどがプレフィックス番号付加による電話アプリの利用に基づくものですが、DTI SIMは例外ですので、DTI以外の「格安SIM」業者もDTI同様の手法を採り入れられれば、このオプションが長く生き残っていく可能性もあり得ます。

【速報】「格安SIM」の新しい選定軸について考える


「『2年縛り』から解放されたい」「月々の通信料金を抑えたい」というニーズから出発した「格安SIM」ですが、こんにちその当初の意図は行きつくところまでたどり着き、参入業者が数多くなって混沌とした印象があります。個人的には、「格安SIM」についてなかなか新味ある記事を書きにくくなっている言い訳をしたくなる根拠の1つと言えます^_^;A

料金相場は概ね、最低限の料金プランは500円程度、月3GBなら1,000円弱、月10GBなら2,000円強あたりで固定した感があり、料金面での差別化は見えにくい状況となりました。

では、料金面以外で、数多くなった「格安SIM」業者からどこを選定していくのか、最近目につくようになった判断軸について考えてみましょう。

  • 通信速度
  • ポイント面での優遇措置
  • コンテンツとの抱き合わせ
  • 特定のアプリ等での通信の無料化

ざっと挙げるとこんな感じでしょうか。

「格安SIM」はそのシステム上、通信速度では従来3大キャリアに劣るものとならざるを得ない宿命があります。そこをどれだけカバーできるかで「格安SIM」業者間の差別化は可能でしょうが、現実の「格安SIM」業者シェアをみると、必ずしも「速い」と言われる業者のシェアが高いようでもない印象を受けます。一時「速い」と言われた業者も、その結果ユーザーが増加して混雑してしまい、遅くなってしまうといういたちごっこになっている感があります。また、判断基準として導入しやすいスピードテストについても、その結果を速く見せようとする細工が施されるケースもあるため、そのまま受け取っていいのか、疑問を感じる結果にもなっているようです。

楽天モバイルに代表されるように、ポイント利用によって結果的にはユーザーの出費を抑えられるような仕組みを導入しているケースもあります。これはそれぞれのユーザーが利用しているポイントと適合するのかがネックとなる場合もあるでしょうが、直接的に恩恵を受けられる人にとっては有効な選定軸になるのかもしれません。

最近では、FreetelやIIJmioにおけるmusic.jpとの連携、U-mobileにおける「スマホでUSEN」との連携など、「格安SIM」でもコンテンツとの抱き合わせで割引を行なうところも多くなりました。これも、自分の日頃利用しているコンテンツがフォーマットその他の面で適合しているのか、1つのところですべてを満たしているところを見つけるのはなかなか難しそうですが、ある程度のところで割り切れるなら選定軸たりえるのかもしれません。

最近では、FreetelやLINE mobileなどにおけるSNSアプリ、DTI SIMにおけるポケモンGO、BIGLOBE SIMにおけるYoutubeやGoogle Play Musicなど、特定のアプリによる通信は契約容量のうちにカウントしないというオプションを導入するところも多くなりました。それぞれオプションが有料である場合・無料である場合さまざまであり、例外もあったりと、複雑で分かりにくいケースもありますが、日頃自分の利用しているアプリが固定化しているという人の場合は、自分の受けられるメリットがストレートに伝わりやすいという強みがあるでしょう。

個人的には、スマホはあくまで通信手段のために持っているという程度の人にはポイント制度との連携、スマホがコミュニケーションないしコンテンツを楽しむうえで重要なツールとなっているというような人には後者2つが受け入れられやすく、今後の「格安SIM」選定における判断基準として大きくなっていくのかな?という印象を持っています。

「格安SIM」業者レビュー(9)-mineo


・au回線使用の「格安SIM」業者のパイオニアというイメージゆえか、「格安SIM」業者内でのシェアはそこそこ高い
・通話定額オプション対応への立ち遅れがあったが、ついに5分以内かけ放題オプションに参入し、弱点は解消された。ただし、UQ mobileに比べるとVoLTE対応に不安が残る。また、契約容量の少ないプランが設定されているので、通話・データ通信ともあまり使わないライトユーザーか、ドコモ回線やソフトバンク・ワイモバイルなどを別に契約している人がサブ回線として持っておくのに適しているという印象
・使用端末の問題等もありそうだが、速度面ではあまり速いとは感じられない印象。逆に極端に遅くなるということもあまりないようだ。節約モードがかなり優秀であると感じる

既報のとおり、2016年11月にmineoとOCNモバイルONEを増強しましたが、まずmineoの方のレビューを書きたいと思います。

サービス開始当初のmineoは、希少なau回線使用の「格安SIM」業者でしたが、その後ドコモ回線の「格安SIM」も提供するようになりました。こんにちではIIJmioも同様になりましたので、唯一の存在とは言えなくなりましたが。ドコモ回線の「格安SIM」を多数利用している私は、もちろんau回線(Aプラン)を契約しています。容量は3GBで、データ通信のみのプランです(もっとも、au回線使用の「格安SIM」業者はSMSがデフォルトで付いてくるので、ドコモ回線「格安SIM」業者でいうSMS付きデータ通信SIMにあたります)。

最初のau回線使用「格安SIM」業者というインパクトがあるのか、「格安SIM」業者シェアの中ではトップクラスに入るmineoですが、昨今流行りの通話定額オプション対応で立ち遅れがあったため、やや物足りなさを感じる人が多くなっているのではないか?との不安を感じていました。しかし、ようやく5分以内かけ放題オプションへの参入が表明され、この面でのデメリットはほぼなくなりました。もっとも、通話アプリを利用する内容なのでプレフィックス番号を付加する仕組みが利用されているものと思われ、UQ mobileに比べるとVoLTE対応の面で危惧が残るように感じられます。

いっぽう、データ通信の面ではどうでしょうか。いちおう10GBプランが設定されるようになったので、ある程度ヘビーユーザーの受け皿たりえる要素は出てきました。料金設定面ではほぼ標準的な金額と思われますが、他ではあまり見られない月500MBプランというものが設定されていますので、あまりデータ通信をしないライトユーザーもしくは2台目需要を想定しているように感じられます。もっとも、これとて、500MB・1GB・3GBそれぞれのプランの料金差を考えれば、本当に存在意義があるのか、首をかしげる内容です。100円でも200円でも安い方がいいという人なら選ぶのかもしれませんが。

総括してみると、とりあえず回線をキープしておきたいライトユーザーか、ドコモ回線もしくはソフトバンク・ワイモバイルなどのユーザーがau回線も使えるようにしておきたいというような需要に向いているような印象ですが、通話面でもデータ通信面でも、ある程度までのヘビーユーザーのニーズに応えられる内容になってきているように思います。基本的なオプションはそれなりに充実していると思います。

さて、私的な速度計測結果によるmineoの印象ですが、使用端末のAndroidバージョンの関係で他の端末と同じ計測ソフトを利用していないので一概には言えないのですが、さほど速いとは言えない印象を持っています。使用端末のスペックにも問題がありそうなので、このあたりは断言出来ないところです。とりあえず一部のドコモ回線使用の「格安SIM」業者のように、極端に遅くなるようなことはいまのところないようです。私は通常mineoスイッチをOFFにして使用していますが、これはなかなか優秀です。Google Play Musicを聴いていても、大抵の場合は違和感なく聴けるレベルです。UQ mobileが「ターボ機能OFFでSNSも音楽も使い放題」みたいなキャッチコピーを使っているのには違和感を感じるレベルなのに比べると、mineoこそこのキャッチコピーを使うのにふさわしいという気がします^^;

速度定点観測@こすぎ編(29)


川崎市中原区近辺における、11月20日(日)14時15分前後の速度計測結果となります。

軒並み好調とは言えない数値に留まっていますが、そのなかでスマオフが異様なほど速いのにびっくりしました。いちおう複数回測ってみた結果では、結構振幅があり、ほかと変わらない数値も多いようです。ここは勘ぐる必要もなく、たまたまだったのでしょう^_^;A

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 8.07Mbps Up 11.01Mbps
biglobe sim Down 4.83Mbps Up 18.91Mbps
Freetel sim Down 7.36Mbps Up 17.14Mbps
スマオフ Down 20.52Mbps Up 23.62Mbps
DMM mobile Down 2.72Mbps Up 3.18Mbps
mineo(A Plan) 
Down 4.52Mbps Up 4.42Mbps
ワイモバイル
 Down 20.65Mbps Up 17.52Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.27Mbps Up 0.38Mbps
DMM mobile Down 0.41Mbps Up 0.44Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
biglobe sim Galaxy Note 2
Freetel sim iPhone5S
スマオフ FLEAZ POP
DMM mobile MEDIAS N06-D
mineo(A Plan) DIGNO S
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
DMM mobile MEDIAS N06-D

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

速度定点観測@横浜編(5)


横浜市西区近辺における、11月13日(日)20時10分前後の速度計測結果となります。

本日のこすぎ編にて書いたとおり、WiFiルーターで使用している「格安SIM」業者も計測対象として試してみました。ここはIIJmio圧勝という感じですね。ショックだったのは、b-mobileにも劣るOCNモバイルONEの遅さ。IIJmioの容量不足を補うのにb-mobileでは遅すぎるというのがOCN導入に踏み切った理由だっただけに、この遅さが通常ということならOCN契約した意味がない-_-;。

使用端末の問題でしばらく遊んでいたDMMをひさびさに引っ張り出して計測対象に加えましたが、なかなか悪くない結果が出ています。また、こすぎではイマイチだったbiglobeも、時間帯の違いもあるのか、ここでは比較的良好でした。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 12.68Mbps Up 14.11Mbps
biglobe sim Down 24.58Mbps Up 10.86Mbps
Freetel sim Down 21.51Mbps Up 21.54Mbps
スマオフ Down 6.56Mbps Up 7.81Mbps
DMM mobile Down 16.81Mbps Up 10.57Mbps
mineo(A Plan) 
Down 5.34Mbps Up 5.21Mbps
ワイモバイル
 Down 30.65Mbps Up 4.63Mbps

2)WiFiルーター速度比較
IIJmio Down 24.67Mbps Up 19.62Mbps
b-mobile Down 0.44Mbps Up 0.91Mbps
OCN mobile ONE Down 1.17Mbps Up 6.31Mbps

3)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.35Mbps Up 0.38Mbps
DMM mobile Down 0.45Mbps Up 0.46Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
biglobe sim Galaxy Note 2
Freetel sim iPhone5S
スマオフ FLEAZ POP
DMM mobile MEDIAS N06-D
mineo(A Plan) DIGNO S
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

WiFiルーター速度比較(いずれもWiFi接続したiPhone4S使用にて計測)
IIJmio GL05P
b-mobile HW-02E
OCN mobile ONE L-02F

低速モード比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
DMM mobile MEDIAS N06-D

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

【速報】おサイフケータイを使いたい場合はセット端末で国内メーカーを選ぶのが無難?


最近、「『格安SIM』に移行したいが、おサイフケータイが使えるのか気になる」という質問を受けたので、ちょっと調べてみました。

従来SIMフリースマホは韓国や台湾、中国などのメーカー製が多かったので、おサイフケータイといったような日本独自の仕様には対応していないケースがほとんででした。かつてのガラケー→スマホへの移行の際同様、これが「格安SIM」への切り替えをためらう理由に挙げられる方もいらっしゃるようですが、最近は国内メーカーもSIMフリースマホに参入するようになってきており、環境は変わってきているようです。特に、「格安SIM」業者で扱っているセット端末に出てくることの多い富士通のarrows M03は「おサイフケータイ対応」を売りにしているようです。そのほか、シャープの端末が出ている場合でもおサイフケータイ対応していることが多いようですが、なぜか京セラの端末では対応していないようです。これはワイモバイルから出ている端末でも同様なようなので、メーカーの方針もあるのかもしれません。国内メーカーであっても、Freetelは「対応していない」とにべもなくFAQで明記してあります^_^;

セット端末でなく、中古のスマホを購入して「格安SIM」で利用する場合は、ほぼ自己責任での利用となり、「格安SIM」業者等からのサポートは期待できないというのが実情のようです。ハード上で対応している場合は「格安SIM」に切り替えても実際に使えているケースがしばしば報告されているようですが、例えば決済にSPモードを利用しているiDなどは、「格安SIM」だと無理なようです(おそらくセット端末でも同様だろうとは思いますが)。mineoなどはFAQで「おサイフケータイに対応している」と記載してありますが、実際に移行する場合には「それぞれのサービス提供元に確認してください」と書かれています^_^;A IIJmioの場合は、タイプDの場合のみ対応しているようですが、利用可能であるとは保証していないそうです。

こういう場合、従来キャリアの一角を担っているけれども「格安SIM」的な使い方もある程度期待できるというワイモバイルについ期待してしまうところですが、ワイモバイルのスマホも、現時点でおサイフケータイ対応機種は在庫僅少なシャープの端末1つぐらいのようです。

速度定点観測@こすぎ編(28)


川崎市中原区近辺における、11月13日(日)14時20分前後の速度計測結果となります。

今回よりmineo(もちろんAプラン)を計測対象に追加しましたが、使用端末のAndroidバージョンの関係でRBB Speed Testがインストール出来なかったので、これだけSpeedSpot.orgのスピードテストという別の計測ソフトを使用しています。ほかのところと単純な比較はできないかもしれません。今回mineoともども導入したOCNモバイルONEはWiFiルーターに使用しているので今回計測対象には含めていませんが、WiFiルーター使用の「格安SIM」業者もIIJmio・b-mobileと合わせて3ブランドとなったので、速度比較してみるのもいいかなぁ?と思うようになってきています。

さて、肝心の計測結果ですが、いわゆる「格安SIM」のなかでは、なぜかスマオフ最速という結果が出ています^_^;。たまたまなのか、ユーザーが減ってきて空いてきたのか、気になるところです。前回なかなか好調だったbiglobeは、不調というほどでもないけれど復活したといえるほどでもない成績のようです。初計測のmineoはとりたてて言うほどでもない程度の第一印象ですね。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 10.24Mbps Up 11.87Mbps
biglobe sim Down 5.50Mbps Up 6.76Mbps
Freetel sim Down 12.39Mbps Up 7.56Mbps
スマオフ Down 16.81Mbps Up 33.70Mbps
mineo(A Plan) 
Down 4.38Mbps Up 5.20Mbps
ワイモバイル
 Down 64.48Mbps Up 76.24Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.35Mbps Up 0.38Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
biglobe sim Galaxy Note 2
Freetel sim iPhone5S
スマオフ FLEAZ POP
mineo(A Plan) DIGNO S
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile Xperia VL SOL21

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

【速報】mineoとOCNモバイルONE、増強しましたw


最近私的に「格安SIM」ネタがない状況でしたが^_^;A、いろいろ現状で課題が発生したため、ひさびさに新規「格安SIM」業者導入に踏み切りました。mineoとOCNモバイルONEです。

mineoは、現在利用している唯一のau回線利用の「格安SIM」業者であるUQ mobile利用機がほぼGoogle Fit使用で手一杯になっていて、本来のau回線を利用したいという趣旨では物足りなくなっているため、追加のau回線用として導入を決めました。容量的にはそんなに必要ないとも思っていましたが、月500MBや1GBプランがそんなに割安とも思えないので、月3GBを選んでいます。データ通信のみです(au回線「格安SIM」ではお決まりのとおり、SMSは標準で付くようですが)。まだウェブから申し込んだだけで、SIMは近日到着予定です。

OCNモバイルONEは、最近デジタルミュージックとかKindleコミックとか、Amazonコンテンツをそれなりに購入するようになって、IIJmio回線だけでは自宅回線を賄えないようになってきたので、WiFiルーター使用を念頭に置いて増強する目的で選びました。月10GBのプランです。こちらはすでに使用開始していますが、なぜか実際の使用感に比べるとスピードテストの結果がだいぶ遅く出ているような気がします(?_?)。

今回はなるべく安く新しい「格安SIM」導入をしたいという意図でいろいろ選定をしています。mineoで使用するスマホは、ブックオフでいちばん安かったauのLTEスマホ(DIGNO)を2,980円で買いました。OCNモバイルONEで使用するWiFiルーターも、じゃんぱらで4,980円だったWiFi STATIONを買っています。どちらも、スターターキットは川崎のヨドバシで購入しましたが、mineoが1,000円・OCNモバイルONEが344円と、ものすごい安さです。2業者導入して初期投資の総額が10,000円にもなりませんでした^_^;。ハードはともかく、スターターキットについては、期間限定なのかもしれませんが、ちょっと競争過熱気味では?と気になりました。

それぞれレビューについては、mineoのSIMが届いてからでも書いていこうと思います。

速度定点観測@こすぎ編(27)


川崎市中原区近辺における、10月30日(日)13時20分前後の速度計測結果となります。

やはりワイモバイル回線がダントツですが、いわゆる「格安SIM」も、Freetelを除いてそこそこ良好という印象です。なぜかFreetelはこすぎと相性が悪いのか、たまにこういう結果が出ますな^_^;。1度だけの結果ではしばらく様子見しないといけないでしょうが、Biglobeが復調を感じさせます。

最近ワイモバイルを機種変更しましたが、いわゆる「格安SIM」関連のネタが私的にはあまりないです^_^;A。au回線の増強をしたいとか、IIJmio使用機器の見直しをしたいとか、いろいろ腹案はあるのですが、なかなかまとめきれていないです。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 11.78Mbps Up 10.41Mbps
biglobe sim Down 17.52Mbps Up 19.73Mbps
Freetel sim Down 9.06Mbps Up 19.57Mbps
スマオフ Down 15.33Mbps Up 21.63Mbps
ワイモバイル
 Down 43.18Mbps Up 6.34Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.36Mbps Up 0.43Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile Xperia VL SOL21
biglobe sim Galaxy Note 2
Freetel sim iPhone5S
スマオフ FLEAZ POP
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile Xperia SOL21

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。