速度定点観測@川崎編(9)


春のSIM大異動を実施してOCNモバイルONEをスマホで計測できる環境となったので、毎度の速度計測を実施しました。川崎市川崎区近辺における、3月18日(日)11時25分前後の速度計測結果となります。UQ mobileのSIMはまだスマホに挿した状態ですが、持参していないため計測していません^^;

今回新たに計測対象となったOCNモバイルONEがなかなか好調です。IIJmioのタイプDも上りはまずまずで、どちらもワイモバイル以上の数値を出しています。というか、ワイモバイルがイマイチのような気がします。今回から通話SIMではなくシェアSIMのSMS付きデータ通信用SIMに変っていますが、それが関係するのかどうかは要経過観察でしょう。なぜかmineoがDプラン・Aプランとも不調のようです。IIJmioのタイプAは、まぁこんなものでしょう^^;

1)LTE速度比較
OCN mobile ONE Down 35.33Mbps Up 18.92Mbps
mineo(A Plan) Down 7.94Mbps Up 11.52Mbps
mineo(D Plan) Down 10.97Mbps Up 20.25Mbps
IIJmio(Type D) Down 28.47Mbps Up 8.09Mbps
IIJmio(Type A) 
Down 9.23Mbps Up 0.63Mbps
ワイモバイル Down 22.04Mbps Up 9.72Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
OCN mobile ONE Down 0.49Mbps Up 0.64Mbps
mineo(A Plan) Down 0.40Mbps Up 0.40Mbps
mineo(D Plan) Down 0.64Mbps Up 0.41Mbps
IIJmio(Type D) Down 0.33Mbps Up 0.65Mbps
IIJmio(Type A) Down 0.42Mbps Up 2.03Mbps
ServersMan SIM Down 0.52Mbps Up 28.26 Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
OCN mobile ONE acer Liquid Z330
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) iPhone5s
IIJmio(Type D) Galaxy Note 2
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
ワイモバイル DIGNO E

低速モード比較
OCN mobile ONE acer Liquid Z330
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) iPhone5s
IIJmio(Type D) Galaxy Note 2
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
ServersMan covia FLEAZ POP CP-L42A

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

【速報】春のSIM大異動を実施しました


先週もワイモバイルをシェアSIM追加して旧Freetel SIMの使用を停止したりしましたが、もう1つの課題であったOCNモバイルONEのSIMを、WiFiルータからスマホに乗せ換えるなどの作業を完了しました。

昨年末にIIJmioで20GBの大容量オプションを追加し毎月30GB利用出来る環境が整ったため、データ通信については大幅にゆとりを感じるようになりました。さらに、IIJmioでは来月から10GBコースが料金そのままで12GBに増量される予定なので、さらに毎月2GB余計に使えるようになる見込みです。

そのため、こんにちでは計測対象として有用性の低いところのほか、速度計測の際だけ使う程度になっている利用頻度の低いところも思い切って解約してしまう方向で考えています^^; このようなサイトを持っている立場としてはなるべく多くの「格安SIM」業者を利用してレビューしたいところであり、その流れに逆行してしまうのははなはだ残念なのですが、財政的な事情からコストパフォーマンスの低いと感じているところまで維持するのは厳しい状況になっています。

以下、解約等を考えている「格安SIM」業者を列挙していきます。

・スマオフ
・旧Freetel
・b-mobile(旧高速定額コース)

以上が、こんにち計測対象としてあまり有用性が感じられなくなったために、解約を考えているところです。もっとも、スマオフは5月にサービスが終了されるので自然に解約されますが^^;

加えて、

・UQ mobile
・BIGLOBE mobile

を解約の方向で考えています。どちらも、個人的な評価では、UQ mobileはワイモバイル・BIGLOBE mobileはIIJmioと同じようなことをやっていて及ばないところが多いと感じているところです。UQ mobileはSIMのみのデータ通信契約なので、2年縛りのあるスマホをセットにした契約だと扱いがだいぶ違ってくるのかもしれませんが^^;、世評ほど「特別扱い」されているところなのかなぁ?という疑問を感じているところです。BIGLOBE mobileも、エンタメフリーオプションが気になると言えば気になりますが、データ通信のみのSIMだとオプション料金の増加分が大きすぎると感じるので、こちらも自分には合わないのかな?と思っているところです。

他にも解約していいかなぁ?と思うところは二、三ありますが^^;、維持費が月5~600円程度で済むところはしばらく様子見です。あと、OCNモバイルONEは、利用目的が変わるので、月10GBコースから日割コースへコストダウンしようかと思っているところです。

【速報】ワイモバイル通話SIMをSIMフリー機種に切り替えました


これまでワイモバイルは、ワイモバイル取り扱い端末のDIGNO Eで利用してきましたが、通話SIMに関しては、SIMフリー端末であるmode1 RETROに切り替えました。DIGNO Eの端末代金の支払いは残っていますが、実質SIMのみ契約へ移行出来たと考えていいでしょう。

先日、川崎のワイモバイル店舗にて、「ワイモバイル取り扱い端末とSIMフリー機種ではSIMの種類が違っているため、SIMフリー端末に機種変更するにはSIMカードを交換する必要がある」と説明を受けたため、ワイモバイルのレビューにもそのとおり書いておいたのですが、実際にはSIMカードのサイズさえ同じなら交換不要のようです^^; 同じワイモバイル店舗の店頭にて、実際の差し替えを行なって、問題がないのを確認してもらいました。mode1 RETROはあらかじめ主要「格安SIM」業者のAPN設定が登録されているようで、SIMカードを挿しただけで設定も完了したそうです。

同時に、旧機種であるDIGNO Eも、データ通信のみのシェアSIMにて併用していくつもりだったので、シェアSIM追加の手続きもしてきました。そのため、定例の速度計測については、今後もこのDIGNO Eを使っていく予定です。

mode1 RETROで使っていたmineo DプランのSIMは、旧FreetelのSIMで使っていたiPhone5sに差し替えました。これで、実質速度計測対象として意義のなくなった旧Freetelを使用SIMから外すことは出来ましたが、あとOCNモバイルONEを計測対象に追加するため、改めてSIM構成を検討中です^^;

速度定点観測@川崎編(8)


川崎市川崎区近辺における、3月4日(日)10時10分前後の速度計測結果となります。

時間帯の違いゆえか、総じて前回より良好な結果となっていますが、mineoではDプラン・IIJmioではタイプAがそれほどでもない印象です。Biglobeはこのところ好調で、やはり通信速度の振幅はありますが、他社と比べて極端に違うレベルとはならなくなっているように感じます。前回言及した旧Freetelを外してOCNモバイルONEを計測対象に加える件は、ワイモバイルをSIMフリー機種用SIMに切り替えるのと一緒にしたいので、ワイモバイル店舗へ行ける時間を確保出来てからとなりそうです。

なお、UQ mobile使用端末が壊れたので今回から使用端末が変っています。しかし、この端末でもやはりAndroidのバージョンの関係でRBB Today Speed Testを使えないので、数値は参考程度とお考え下さい(SpeedSpotを使用)。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 7.22Mbps Up 7.63Mbps
Biglobe Down 25.11Mbps Up 20.93Mbps
mineo(A Plan) Down 17.81Mbps Up 11.51Mbps
mineo(D Plan) Down 4.82Mbps Up 32.93Mbps
IIJmio(Type D) Down 19.13Mbps Up 11.87Mbps
IIJmio(Type A) 
Down 5.00Mbps Up 2.65Mbps
Freetel Down 6.96Mbps Up 19.75Mbps
ワイモバイル
 Down 29.06Mbps Up 19.88Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.14Mbps Up 0.21Mbps
mineo(A Plan) Down 0.20Mbps Up 0.47Mbps
mineo(D Plan) Down 0.28Mbps Up 0.44Mbps
IIJmio(Type D) Down 0.52Mbps Up 0.42Mbps
IIJmio(Type A) Down 0.38Mbps Up 1.65Mbps
Freetel Down 0.21Mbps Up 0.19Mbps
ServersMan SIM Down 2.74Mbps Up 31.92 Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile DIGNO S KYL21
Biglobe Galaxy Note 2
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile DIGNO S KYL21
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ServersMan covia FLEAZ POP CP-L42A

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

速度定点観測@川崎編(7)


川崎市川崎区近辺における、2月18日(日)12時10分前後の速度計測結果となります。

休日ながらお昼時のせいか、総じて厳しい結果となっています。自社回線であるワイモバイルを除くと、なぜかBiglobeのみが好調で、上りについてはワイモバイルを凌駕しています。しかし、ここは通信速度の変化が極端なので、相変わらず信用しづらい面があります。なお、今となっては旧Freetelの計測はあまり意味がないと思われるので、OCNモバイルONEにSIM差し替え出来ないか、SIM構成の変更を検討しているところです^^;

なお、UQ mobileは使用端末のAndroidのバージョンの関係でRBB Today Speed Testを使えなかったので、数値は参考程度とお考え下さい(SpeedSpotを使用)。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 3.08Mbps Up 6.97Mbps
Biglobe Down 39.88Mbps Up 16.00Mbps
mineo(A Plan) Down 8.21Mbps Up 10.81Mbps
mineo(D Plan) Down 6.93Mbps Up 19.13Mbps
IIJmio(Type D) Down 6.43Mbps Up 19.67Mbps
IIJmio(Type A) 
Down 0.82Mbps Up 1.86Mbps
Freetel Down 3.64Mbps Up 22.93Mbps
ワイモバイル
 Down 34.46Mbps Up 17.36Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.15Mbps Up 0.00Mbps
mineo(A Plan) Down 0.39Mbps Up 0.37Mbps
mineo(D Plan) Down 0.30Mbps Up 0.45Mbps
IIJmio(Type D) Down 0.41Mbps Up 0.45Mbps
IIJmio(Type A) Down 0.34Mbps Up 0.51Mbps
Freetel Down 0.18Mbps Up 0.25Mbps
ServersMan SIM Down 0.48Mbps Up 26.81Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile InfoBar A02 HTX21
Biglobe Galaxy Note 2
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile InfoBar A02 HTX21
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ServersMan covia FLEAZ POP CP-L42A

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

「格安SIM」業者レビュー(12)-ワイモバイル


・厳密には「格安SIM」業者とは言えないが、ケータイ料金を安くしたいものの従来3大キャリアと使用感をなるべく変えたくない・かつデータ通信量が極端に多くない人向き。期間の定めのない契約も可能だが、4ヶ月以上利用する見込みがある場合は「2年縛り」契約を選んだ方が計算上安くあがる
・ヘビーユーザーの場合は、通話回線をワイモバイルとし、ほかのデータ通信用「格安SIM」業者を併用するのがお勧め
・SIMロック解除をして従来3大キャリアで使っていた端末を利用する場合は、ソフトバンク端末でもSIMロック解除が必要な点やau端末の場合の対応周波数帯などに注意を払う必要がある

自分の利用している「格安SIM」業者レビュー、今回は、厳密な意味では「格安SIM」業者の定義から外れるためこれまでレビュー対象とはしていませんでしたが、こんにちでは「格安SIM」業者と同様に扱われるケースが多いワイモバイルを取り上げることとします。

私とワイモバイルとの付き合いは、前身にあたるイーモバイル及びウィルコムまで含めれば、かなり昔まで遡り、一時断絶していた時期もありますが、ウィルコムがDDIポケットと称していた時代に端を発します。個人的には、かつてのこれらのDDIポケット→ウィルコムやイーモバイルに比べると、現在のワイモバイルはただ安いだけで、モバイルオタクの好奇心を満足させる要素に乏しくなったなぁとか思っているのですが^^;、それでも従来3大キャリアに比べると、まだ面白い使い方が出来る要素が残っています。

これまでワイモバイルにおいては、ワイモバイル取り扱い端末であるDIGNO Eを使ってきましたが、通話SIMについてはSIMフリー端末であるmode1 RETROに差し替えて、実質SIMのみ契約同様の形態となりました。なお、DIGNO Eの残債はまだ残っています。こちらについては、データ通信用として使用するつもりで、シェアSIMを追加して挿しています。

一般的な「格安SIM」はいわゆる「借り物」の回線を利用しているため、実効速度の面では弱点を抱えているケースがほとんどですが、ワイモバイルは自社回線を利用しているため、その面での心配がまずいらないというのが強みです。では、ワイモバイルで弱みとなりそうな面はどんなところが考えられるか、以下列挙していきましょう。

まず、いちばん重要な点は、いわゆる「2年縛り」の存在です。いちおう、期間の定めのない契約も可能ですが、その場合は月額の支払いが2,500円ないし3,500円増えるので、4ヶ月以上利用する見込みがある場合は、通常の契約をして契約解除料を支払う方が計算上割がいいということになります。

次いでネックとなりそうなのは、毎月利用できる通信容量が、最大でも2年間限定の14GBまでとなり、従来3大キャリアや「格安SIM」業者に比べるとやや少ないという点でしょうか? 毎月これ以上利用するユーザーの場合は、ほかを選ぶか、別にサブ回線を利用する必要が出てくるでしょう。ワイモバイル回線がつながりにくい場合の備えとして、データ通信用に別の「格安SIM」業者を併用するのが、個人的にお勧めです。

また、通話できるSIMの場合はSIMのみの契約が可能ですが、データ通信のみの契約の場合はそこまで自由度がない点も人によっては弱点として考えることでしょう。通話定額との兼ね合いもありますので、ほかの「格安SIM」との併用をする場合は、前記のとおりワイモバイルを通話回線として利用し、別の「格安SIM」業者をデータ通信用に併用するのが望ましいでしょう。

その他に注意すべき点は、ワイモバイルが取り扱っている端末に刺さっているSIMとSIMのみの契約で使われているSIMとは種類が違うため、ワイモバイルが取り扱っている端末からSIMフリー端末に変更する場合はSIMカードの交換が必要(手数料がかかる)というところでしょうか(追記:川崎のワイモバイル店舗にてこのように説明を受けていたのですが、実際にはそのまま利用出来る場合も多いようです)。

全般的にみると、ケータイ料金はコストダウンしたいけれども、従来3大キャリアの場合となるべく利用に違和感が出てほしくない・かつ毎月の通信容量が極端に多くないという人は、ワイモバイル向きと言えるでしょう。従来3大キャリアで利用していた端末をそのまま利用したい場合はSIMロック解除してSIMのみの契約をするという形態が考えられますが、こんにちでは同じ会社になっているはずのソフトバンク取り扱い端末であってもSIMロック解除が必要である点やソフトバンクからの乗り換えには優遇措置がない点、au端末の場合は利用可能な周波数帯の関係で利用できなかったりつながりにくかったりする可能性がある点などが、注意すべき点として挙げられるでしょう。

速度定点観測@川崎編(6)


mineo Dプラン導入記念に、例によって川崎にて速度計測を実施してみました。川崎市川崎区近辺における、2月4日(日)10時35分前後の速度計測結果となります。

総じて、au回線には厳しい結果となりました。新規導入のmineo・IIJmioどちらもドコモ回線はなかなか良好で、下りスピードではかろうじてワイモバイルが面目を保ったものの、上りについてはワイモバイルを凌駕しています。うっかりBiglobeスマホは持って出るのを忘れてしまいましたので、計測なしです^^;。今月から規格値のスピードアップが実施されているServersMan SIMですが、とりあえず今回の計測結果をみると、その効果は出ているようです。

なお、UQ mobileは使用端末のAndroidのバージョンの関係でRBB Today Speed Testを使えなかったので、数値は参考程度とお考え下さい(SpeedSpotを使用)。

1)LTE速度比較
UQ mobile Down 4.03Mbps Up 7.10Mbps
mineo(A Plan) Down 5.74Mbps Up 10.54Mbps
mineo(D Plan) Down 32.56Mbps Up 31.81Mbps
IIJmio(Type D) Down 25.29Mbps Up 28.99Mbps
IIJmio(Type A) 
Down 3.29Mbps Up 1.46Mbps
Freetel Down 9.69Mbps Up 13.59Mbps
ワイモバイル
 Down 33.27Mbps Up 17.35Mbps

2)低速モード(規格値0.2~0.25Mbpsのもの)比較
UQ mobile Down 0.02Mbps Up 0.00Mbps
mineo(A Plan) Down 0.37Mbps Up 0.49Mbps
mineo(D Plan) Down 0.36Mbps Up 0.45Mbps
IIJmio(Type D) Down 0.37Mbps Up 0.44Mbps
IIJmio(Type A) Down 0.34Mbps Up 1.46Mbps
Freetel Down 0.28Mbps Up 0.25Mbps
ServersMan SIM Down 3.73Mbps Up 16.34Mbps

それぞれ、使用機器は以下のとおりです。

LTE速度比較
UQ mobile InfoBar A02 HTX21
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ワイモバイル DIGNO E(いわゆる「SIMだけの契約」ではありません)

低速モード比較
UQ mobile InfoBar A02 HTX21
mineo(A Plan) XPERIA VL SOL21
mineo(D Plan) mode1 RETRO
IIJmio(Type D) acer Liquid Z330
IIJmio(Type A) ZTE BLADE V770
Freetel iPhone5s
ServersMan covia FLEAZ POP CP-L42A

同じ時間帯でも計測結果にはそれなりに振幅がありますので、あくまでも個人的な環境による参考資料とお考えください(複数回計測を行なった場合は、ダウンロード速度の速かった方を優先して掲載しています)。

【速報】mineo Dプラン、導入しました


Android7のスマホながら、テンキーを装備していてガラケーのようにも使えるSIMフリー機種・mode1 RETROをゲトしました。まだ私が使い方を熟知していないせいか、半端にタッチパネルに頼らなければならない場面が多く、ビミョーな使い心地です^^;

通話利用目当てで買ったので、いずれは自分の公式ケータイ番号であるワイモバイルのSIMを挿したいのですが、SIMフリー機種用のSIMへの交換が必要であるなど諸事情があるため、とりあえず試しに「格安SIM」を挿して使ってみることとしました。

もっとも、このところの「格安SIM」業界はイマイチ停滞感があって、なかなか積極的に新規で試してみたいと思うようなところもないのが現実です^^; そのため、行きがかり上、au回線2回線契約になっていたmineoのうち1回線をドコモのSIMに切り替えて、使ってみることとしました。しばらく通話はLala Callで試してみる予定です。

機種の形状が特殊なのであまり積極的にアプリをインストールして使ってみるという感じではありませんが^^;、とりあえず速度計測してみると、なかなかスピードは出ているようです。

これでIIJmioもmineoも、ドコモ回線・au回線とも利用できる環境となりました。こんにちでは、あとBIGLOBEモバイルもいちおう両方契約出来る環境とはなっていますが、BIGLOBEのタイプAにそこまでのメリットを感じていないことやらタイプDの実効速度のバラつきの大きさやらで、個人的にはBIGLOBEをそこまで使ってみたいとは思っていないところです^^;

 

「格安SIM」業者レビュー(11)-U mobile S


・U mobileというところは、提供サービスごとにシステム面の提供元や利用回線が大きく異なっており、全体としてのレビューは困難であろうと思われる
・U mobile Sは依然データ通信プラン1本だが、b mobile Sにおいてはその後通話SIMプランも提供されるようになっており、メイン端末として利用したい場合はそちらを選んだ方がいいだろう
・ソフトバンクSIMはドコモSIMに比べて端末ごとに種類が複雑となっているため、使用可能端末は公式サイト掲載のものを素直に受け取った方が望ましい
・個人的な環境では、鉄筋コンクリート内利用限定ながら圏外表示が多く、あまり積極的にお勧めしたいとは思わない。ただし、ウェブで見るかぎり自分の場合はレアなケースの模様。気になる人は、b mobile SだとプリペイドSIMもあるので、そちらで試してみても

今回も、訳ありで延び延びとなっていた、自分が利用している「格安SIM」業者のレビューを書きたいと思います。業界で初めてソフトバンク回線を利用した「格安SIM」として話題となったU mobile Sです。

はじめにU mobile全体について書いておきますが、U mobileは、このU mobile SとU mobile MAXが日本通信、ウェブからの新規契約受付を終了しているU mobile PREMIUMがIIJmioと、システム面を担っている「格安SIM」業者がバラバラであったり、U mobile SUPERがワイモバイル回線を利用していたりと、サービスごとに大幅に内容が異なっているものを一括りにしたところであり、それぞれの提供サービス間で使用感その他が大幅に違うことが予想され、U mobile全体として統一されたレビューは困難であろうと思われます。そのため、ここでは自分が利用しているU mobile Sに限定してレビューしたいと思います。

U mobile Sは、SIMフリーもしくはソフトバンクiPhone・iPadを対象としたデータ通信プラン1本だけのところです。システム面では同一とみられるb mobile Sではその後通話できるプランを導入し、かけ放題サービスや従量制課金対応などでより進歩したものとなっていますが、U mobileにおいては、ニーズの問題か、そのようなサービス拡充はされていません。月30GBを除くとかなり割高感のある料金設定も変わりません。そのため、通話も出来るメイン端末として利用したい場合はb mobile Sを選んだ方がいいでしょう。

iPhoneではLTE対応を果たしたiPhone5以降が対象機種とされていますが、iPadにおいては3G端末である初代iPadから利用できることとなっています。一見するとiPad用のmicroSIMがiPhone4・4Sにも利用できそうに感じますが、ソフトバンクのSIMは使用端末ごとに種類が複雑となっているため、利用できないと考えた方がよさそうです。私はmicroSIMを第4世代iPadにて利用していますが、試しにソフトバンクiPhone4に挿してみたものの、圏外表示にて使えませんでした(後述するように、個人的な環境の問題で、しばらく待っていれば使えた可能性もありますが)。また、同様な事情で、Androidスマホでの利用もあまり期待できないところです。ウェブで見ると使用に成功したケースもあるようですが、あくまで自己責任の範疇です。

U mobile S利用開始当初、「自宅が鉄筋コンクリートのためか圏外表示されることが多く、あまり利用できない」という感想を書きましたが、その状況は大きく変わっていません。使用しているiPadを外に持ち出すことがなく、他のところでは試していないので、評価は限定的なものとならざるを得ませんが、個人的にはあまりお勧め出来ないところです。他のドコモ回線・au回線「格安SIM」においては、こんにち同じ環境で不通となることはまずないからです。ただし、ウェブで見るかぎり、自分以外に同様な現象の起きているケースは確認できないため、私の場合はレアケースなのかもしれません。b mobile Sになりますが、プリペイドSIMも出ていますので、気になる人はまずそちらで試してみるのがいいでしょう。

「格安SIM」業者レビュー(10)-OCNモバイルONE


・データ通信SIMのみだが、プリペイドSIMがあり月極契約への移行も可なので、あらかじめ使用感を試してからの契約もできる。もっとも、こんにちではIIJmioの方が容量面で有利か
・料金プランが多彩だが、選ぶ必然性があるのは日割コースだろう。ただヘビーユーザー向けではないので、別にデータ通信用のサブ端末を併用する必要があるか
・通話かけ放題は、通話料金が最も高額判定された先3件分をサービスとする「トップ3かけ放題」がユニーク
・「NTTグループの格安SIM」ではあるが、ほかのドコモ回線「格安SIM」より特別扱いされているという感じではない

なかなか「格安SIM」関連のネタを思いつかないので^^;、ひさびさに自分の利用している「格安SIM」業者のレビューを書いてみたいと思います。1年ちょっと前から利用しているものの、もっぱらWiFIルータにて利用しているのみでスマホではほとんど使っていなかったためレビューをためらっていたOCNモバイルONEを取り上げたいと思います。なお、こちらは、2017年3月からスマホでの使用に切り替えました。

もっとも、正規にOCNモバイルONEと契約してからは上記のとおりWiFiルータにて利用しているだけだったのですが、それ以前に一時期プリペイドSIMをスマホやタブレットにて利用していたことがあります。こんにちではIIJmioの方が容量面で有利なようなので積極的にお勧めしたいとも思いませんが、OCNモバイルONEの利用を検討中の人があらかじめ使用感を試してみたいという場合にはそれなりに価値があります。データ通信のみのSIMしか利用できない点が要注意ですが、契約手数料程度の金額で1日当たり50MBを20日分・もしくは1GB分(利用期限は3ヶ月程度)利用したうえで、爾後月極契約に移行が可能です。いちおう期間延長もしくは容量が追加できるパッケージも入手可能ですが、やや割高感はあるので、継続利用をしたい場合は月極契約を選んだ方がベターでしょう。

OCNモバイルONEは料金プランが多彩な点がユニークですが、率直に言って選ぶ必然性があるのは日割コースだけだろうと思われます。毎日使わないと意義が半減するのがネックとはなりますが、1日当たり110MBもしくは170MBのコースが選べ、1ヶ月で3GBもしくは5GB契約するよりはやや割安感があり、かつ1日分で通信量が超過した場合でも翌日には通信制限が終わっているというメリットがあります。もっとも、最近は月5GBのコースは月6GBに増量されている場合が多いので、やや1日当たり170MBのコースの割安感は減じたようですが、上記通信制限面でのメリットを考慮に入れれば、選ぶ必然性があるでしょう。ただ、1ヶ月あたりの最大通信量からするとヘビーユーザーには向かないので、別にデータ通信用のサブ端末を利用している人がメイン端末として使用したい場合に適しているのではないかと思われます。

その他の料金プランは、他の「格安SIM」業者でも珍しくない月極のコースもありますが、低速大容量コースがユニークです。これは規定の通信速度を500kbpsに制限する替わりに、月10GBコースよりも割安な金額で月15GB利用できるという内容です。もっとも、これはUQ mobileにて同じ規定値かつ似たような金額で容量無制限(正確には3日あたりの制限があるので無制限とは言えないが、それでも1ヶ月あたりでは最大60GBぐらいにはなる)のプランが存在するので、au回線だと利用に問題が生じる端末を使っている人にしか選ぶ必然性がないのかな?という印象です。

かけ放題プランについては、通例よくみられる10分以内かけ放題のほかに、「トップ3かけ放題」プランがあるのがユニークです。これは1ヶ月間で最も通話料金が高額になった通話先3件分を自動判定して、その分の通話料をサービスとする内容です。そのため、特定の相手にかけることが多い人の場合はメリットがあります。通常の10分以内かけ放題とセットにした「かけ放題ダブル」もありますが、月額料金が基本料と合わせて2,000円(税別)となるので、従来キャリアの5分以内かけ放題よりやや高額であり、ユーザーの利用形態によって損か得かは判断が分かれるところでしょう。

低速モードの切り替え(OCNモバイルONEではターボ機能OFFと呼んでいる)やシェアSIMの利用などの仕組みも用意されていますが、低速モードにてバースト転送機能を利用したい場合は一旦機内モードにするなどして通信を切断しなければならない・シェアSIM分の維持費が必須となるなど、IIJmioに比べるとやや使い勝手が物足りないところがあります。ただし、低速モードでの利用では、IIJmioのような3日間での容量制限がないというのがやや有利な点です。また、バースト転送機能で高速通信する容量が若干大きいため「低速最強」という評価をされることがしばしばあるようですが、私個人の使用感としては、IIJmioよりややマシかなぁ?というレベルにとどまっているようです^^;

もっぱらWiFiルータにて使用していたため、あまり速度計測は実施していませんが、体感的には同様にWiFIルータで使用しているIIJmioの場合よりもやや遅く感じるケースが多いような気がしました。「NTTグループの格安SIM」という宣伝文句も使われてはいますが、ほかのドコモ回線使用の「格安SIM」業者に比して「特別扱い」されているような要素はあまり感じられないというのが正直なところです^^;

その後、OCNモバイルONEでは、Google Play MusicやAmazon Prime Musicなど、指定の音楽ストリーミングアプリによる通信を契約容量に算入しないMUSICカウントフリーを開始しました。オプション料金がかからない点が強力なメリットですが、私の使用感からすると、時々曲間が異様に長くなるので不安になります^^; おそらく、カウントフリー扱いとする替わり、ストリーミングに支障が出ないと思われる程度に速度制限をかけているものと思われます。詳細は別項にてレビューしましたので、そちらをご参照ください。